時計の修理受付例/HUNTING WORLD SPOTABOUT

2012年2月11日お預かりのHUNTING WORLD SPOTABOUT電池交換メンテナンスでお預かりですが不動。電池交換メンテナンスで問題無く動きましたが翌朝、5時間遅れ。注油調整で再度、様子見でしたが、やはり遅れますから修理となります。


ステンレス無垢バンドに三つ折れダブルロック。

微調整部分の位置をチェックしておきます。


ベルトごと洗浄でバックルも綺麗に。


裏蓋はスクリューバックで右が裏蓋記載。

裏蓋の裏側もチェックします。

これがムーブメントで。

ムーブメント拡大。


竜頭の裏側は洗浄でここまでは綺麗に。


竜頭パイプも、ここまでは綺麗になって。

ラグ部の裏側もチェックして。

これが取り出した文字盤&ムーブメント。

パッキンは外して後で交換します。


ケースの洗浄は終わってツヤが出ましたね。

綺麗になったケースにムーブメントを戻して電池格納部をチェックします。

パッキンは交換してシリコン塗布をしてケースに戻します。


全体的にツヤが出て綺麗になったところで。

ベルトを取り付け電池交換メンテナンス完了ですが修理となり職人さんへまわします。4日で戻って来ました。何でも文字盤足が片方折れていたとか。ということは衝撃が加わって歯車等、全体に歪みがでていたということで分解して歪みの修整。文字盤は足が片方折れてますから接着。本来は交換が正しい修理ですが文字盤だけでも15.000円は掛かりますし、入手が出来ない。出来たとしても日数がかなり掛かるでしょう。

