時計の修理受付例/LANVIN ランバン・ブレスレット


LANVIN ランバン・ブレスレット電池交換&OHです。6本届いたうちの1本。


綺麗な竜頭ですね・・・そしてフラットガラス。裏蓋は”はめ込みタイプ”


ベルトが外れていますから、これも後で修理します。ピンを紛失されていますから状況が分かりにくいです。


見た目は”ネジピン”なのですが・・・このネジはどれを廻しても効いていません。バンドは後にして裏蓋を開けます。


これがムーブメント。ムーブメント拡大。


竜頭の裏側チェック。竜頭パイプもチェックします。


これが取り出した文字盤&ムーブメントですが針と文字盤隙間が無さ過ぎ。分かりますか?短針と文字盤の隙間。


竜頭の洗浄完了。竜頭パイプはピッカピカ!


ケースもピッカピカになりました。ベルトも磨いて綺麗に。


ケースの表もピッカピカ!綺麗になったケースにOHされたムーブメントを戻して電池を入れます。

ベルトの修理も終わって電池交換メンテナンス完了です。この腕時計は電池交換でも動かないし、短針と文字盤の隙間が少ないのでOHの組み立ても苦労したと職人さんが言ってました。またバンドの修理も方法が思いつかず。3日考えていて、ふとセンターラグピンと同じでは!と気が付く夢をみて、そのとおりにやったら出来ましたね(;^_^A

